30歳からはじめる雑記ブログ

日々あった出来事、考えたことを書いていきます。

今日やること

今日の起床は7時

昨日の夜はすぐには寝付けなくて、23時頃に寝たと思う。

やっぱ8時間睡眠は必要だなと思った。7時前に1回起きた気がするけど眠くて2度寝した。

ベッドに入ると、頭の中でいろいろ考え事してしまって寝れなくなる。 考え事せずにリラックスして寝る習慣をつけたい。

今日やること

  • 運動がてら遠くのショッピングモールまで行って買い物とお昼ごはん
  • 仕事関連の勉強を4時間
  • Reactの勉強1時間(朝に実施済み)
  • 家でのボイトレ再開
  • 英会話スクールについて調べる →見てみたけど、結局話せる基礎レベルまで上げないと意味なさそうだから、とりあえず書籍の勉強進める
  • IT系のイベント探す →いくつかまとめているところ見つけた。

qiita.com

qiita.com

qiita.com

qiita.com

  • 個人開発する癖を作る、まずはReactのUIコンポーネント試すのと、GitHubへのプッシュを定期的にやる

明日から仕事だから今日は充実した1日にしたいな。

ボールペン字講座

ボールペン字講座の比較検討

一番有名なユーキャンにしようと思って、そのまま申し込もうかなと思ったけど、 少し高い買い物だしちゃんと他の講座も比較して考えようと思い、調べていた。

結果、各社それぞれで特徴があり、安易にユーキャンにしなくてよかったとホッとした。

調べてみると、添削回数や住所と名前のお手本やサポート期間、教材の感じなど結構違いがある。 それとプレゼントも違っていた。

ユーキャンの場合

万年筆、ボールペン、シャーペン

がくぶんの場合

万年筆、筆ペン

がくぶんに決定

比較した結果、がくぶんにした。

理由として一番でかいのは添削回数、その次に料金かな。

添削回数はユーキャンは6回で、がくぶんは12回で倍違う。

料金に関しても、ユーキャンは4000円オフやってるけど、24000円。 一方で、がくぶんは1万円キャッシュバックやってて、実質19800円。

5000円も違うのに、さらに添削回数でも上回ってるのでがくぶんにした。

それに教材やお手本を見たけど、教材はなんとなくがくぶんが良かったし、お手本もがくぶんのほうが大人っぽい字に感じられてよかった。

なので、ほとんど悩まずがくぶんで即決した。

一日20分らしいから、それくらいならできるかなと思って教材届いたらやってみようと思う。 それにSNSでの報告もがくぶんは盛んらしいから、自分もSNSで報告してみようかな。

今日の成果と決めたこと

今日の成果

今日はこんな感じ ・React 1時間 ・仕事関連 4時間

午前中にReactの勉強して、午後1時半頃にカフェ行って仕事関連の作業をやってた。 午前に部屋の掃除と買い物に行ってたな。それと運動を2回。

でもなんだろう、今日はあんまり達成感を感じない・・・ ダラダラ過ごした時間もあるからだろうか。

今日決めたこと

ユーキャンのボールペン字講座やろうと思います。今なら5千円オフになってボールペンのプレゼントもあるみたいだし。

それと自己成長に繋がることはどんどん自己投資していこうと思った。

英会話もやりたいけど、ボールペン字をまずは受けてみて余裕あるかみてからだな。

それと、最近太ってきた・・・ 近所のジムにまた通おうと思う。

今後の食生活について

食べ過ぎな気がするので、次のように決めた。

  • ケーキ、アイスなど菓子類の禁止
  • 夜の炭水化物摂取の禁止
  • 1日に1回は必ず運動すること

あとできれば、スキニーな服を着て自分の自己意識を高める。スキニーとかフィット感のあるものを着たら自分の体型が身に感じられるから。

ほとんど仕事を6時間半

今日やったこと

今日は朝ちょっと家で勉強して7時からカフェに行って勉強した。

勉強といってもほとんど仕事関連の技術の勉強だけど。

途中お腹がすいて、3時間半ぐらい勉強して店を出た。

その後も家で勉強して計6時間半。昨日1時間半勉強したから、1日分働いたことになる。

今日のこの後の予定

9時半就寝を目指して、残りの1時間は個人的な勉強をしようと思う。

Reactを使った簡単な個人開発ができないか調査。

Vueもさわってみたいからどんなのか軽く調べる。

IntelliJとEclipseの違い

Tomcatプロジェクトの扱い

EclipseではTomcatプラグインをいれることで、Tomcatサーバーにwarファイルをデプロイしなくても、

プロジェクトファイルをアプリケーションとして認識させることができる。

IntelliJの場合、デプロイは必須になる。

IntelliJ独自の用語

Artifact:アプリケーションをデプロイするための識別子。Eclipseでいうところのプロジェクトと考えればいい。

Tomcatサーバーの実行の構成でデプロイタブがあるが、ここでArtifactを指定する。

pleiades.io

Artifaceは大きく2種類あって、war形式とwar exploded形式。アーカイブ形式か展開済み形式かの違い。

リンク先にある通り、exploded形式だと更新アクション実行時に選べるものが多い。

ビルド:モジュールのビルドを行う(Eclipseでいうところのプロジェクト)

プロジェクトのビルド:プロジェクト全体のビルドを行う(Eclipseでいうところのワークスペース

Javaについて改めて勉強しなおす

エディタのモードをマークダウンに変更しました

ブログの設定でエディタモードの変更ができたので、デフォルトでマークダウンになるように設定しました。 少しの間、毎回エディタからマークダウン形式に変更していたから無駄なことしていたなーってデフォルト設定変えればいいだけなのに。

こういうところ、効率化できないかなって思ったらすぐ行動できるようにしていきたい。

Javaの開発環境について

Java歴は自分が今まで扱ってきた言語の中では一番歴が長いのだが、今更ながら学び直さないといけないと思った。

というのも、今扱っている言語はJavaなのだけど、歴史あるシステムでフレームワークも古いものを使っている。 ビルドツールも・・・ってことで、Java EEの基礎やコンパイル設定、ライブラリ管理とかどうしてたっけって理解していないといけない状況。

前はSpring使ってたからフレームワークやビルドツールがその辺うまい具合にやってくれてたんだけど、 今の環境だとほとんど自分で設定しないといけない。

ってことでJavaについて学び直してます。

Tomcatプロジェクトについて

前の現場でも古い環境があって、Tomcatプロジェクトを使っていた。 Tomcatプロジェクトってなんだ?って思っていろいろ調べたら、この辺の記事ですごく納得した。

codezine.jp

9pg.xyz

Tomcatの話なんか、普通にアプリケーションサーバーだと思ってたけど、立ち位置的には中規模・小規模向けに機能を削ぎ落としたものなのねってすごく勉強になった。

下記ポイントを箇条書きしておく。

  • コンテキストはアプリケーションのルートとなるフォルダ(URLでいうところのlocalhost:8080/[コンテキスト名])
  • Web上に見せないソースはWEB-INFフォルダ配下に置く
  • Eclipse Tomcat Pluginでアプリケーションを動かす場合は、TomcatサーバーにwarをデプロイせずプロジェクトのソースフォルダをそのままTomcatにアプリケーションとして認識させる
  • 一方でWTPEclipseのサーバーの構成というやつ)だと、warファイルの作成を行ってデプロイしている
  • プロジェクトフォルダとアプリケーションフォルダを分ける場合の利用用途しては、アプリケーションに含めたくない設計書やDBのスクリプトファイルなどを管理したい場合など
  • workフォルダは、JSPを変換したサーブレットが格納されるフォルダ
  • WEB-INF/srcは、プロジェクト直下に配置され、コーディングしやすいようになっている(なるほど、ツリー上だとプロジェクト直下にあるけど実際にはWEB-INFにあるのね)

最後のコンテキスト定義を更新のところは、裏側でどういう処理がされているのか説明はなかったけど、 こちらの記事をみたら理解した。tomcatのフォルダに設定ファイルを置いているだけなのね。

tech.kurojica.com

一点問題なのが、TomcatプロジェクトはEclipse独自のものであるというのがわかったということ。 そしたらIntelliJ IDEAの場合はどういう設定にすればいいのか・・・それは別で調べる必要がある。