個人開発進めたい

なんでもこなせるエンジニアになるために

今日はUdemyで残っていたJavaの講座を最後まで終わらせました。あとはKotlinの書籍を読んで、ざっと流し見るところまでは終わったかな。

自分のスキルについて客観的に見たときに幅は広いけど、知識としては浅いなと感じています。ある程度のことは自分で調べて進められるけど、分からないことが結構あるので、即答するってことが難しいと思う。

調べる時間が必要ってことは、それだけ仕事をこなすスピードが遅くなるということ。ということで、個人開発で何かサービスを作る活動を進めたいと思う。

個人開発で得られること

個人開発で得られることはたくさんあります。プログラミングスキルはもちろんのこと、設計からテストまで全部一人でやるので、システム開発全般に強くなると思う。

仕事だと、だいたい役割分担してやるので、プロジェクトのここはやったけど、この領域をやってないということはよくあるもの。

やったことがないことがあると、プロジェクト全体を俯瞰することができないので、仮に上の立場になったときにメンバーを引率していけない。

まーでもとりあえずは、Qiitaなどで個人開発の記事を読んだり、書籍などのサンプルコードを書いたり、開発の本読んだりするところからかな。

あとは、Gitで作業する習慣や開発でよく使うであろうツールを常に触ることもやっていこう。